松坂牛として認定されるには、トレーサビリティが必要です。

トレーサビリティというのは、追跡可能という事。

松坂牛は「個体識別管理システム」によって牛の飼育環境、状況、また飼育農家についてまで詳細に知ることが可能なんです。

松坂牛は牛1頭につき個別のプロフィールが作られます。

人間の場合、指紋が色々な識別に利用されますが、牛の場合鼻紋と呼ばれる牛の鼻のしわが利用されます。

この鼻紋は牛1頭1頭違うため、識別が可能となりこれが牛の戸籍のようなものとなります。

牛それぞれに名前が付けられ、血統や生年月日、さらにどこで生産されたか?なども詳細に記載されていきます。

松坂牛といえる牛は、生産区域が厳しく定められていて旧松坂牛生産者の会、また松坂市周辺22市町村と定められています。

この厳しく管理された中で松坂牛は大切に育てられ、松坂牛として世に出ていくわけです。

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