松坂牛はそのほかのお肉と比較して不飽和脂肪酸が多いという事がわかっています。

不飽和脂肪酸は発がん予防になるなど、健康にいい効果があることがわかっていますが、松坂牛特有のとろけるような口当たりにも、この不飽和脂肪酸が深く関係しているのです。

不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸と比較すると脂肪融点が低いのです。

脂肪融点というのは脂肪が溶ける温度です。

松坂牛は他の和牛と比較してもこの脂肪融点が低く、口に入れた瞬間、溶けるような食感があるわけです。

安いお肉を食べると口の中にいつまでも残るような感じがありますが、松坂牛の場合、口に入れてすぐ、とろける様な口当たりを感じます。

これは松坂牛の脂肪融点が低いことで、舌触りがよく、心地よく溶けていく感覚を味わうことができるという事です。

ふわりととろけていくあの口当たりは、不飽和脂肪酸が多い松坂牛ならではなんですね。

関連サイト・・》飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、どこが違う? – よくある質問 – 財団法人日本食肉消費総合センター

Comments are closed.